野池40upのお話
こんばんは！
今日は耳が痛くてしんどいです。
体調悪い時は釣りのこと考えましょう！
基本的に家の近くの野池でばかり釣りをするので50upというのがかなり釣るのが難しくなってきます。
もちろん50up釣るのなんか簡単だよって方もいるでしょう。
僕もそうなりたいものです、、、先は長い、、笑
ただ40upなら野池にもたくさん生息しており比較的狙って釣ることもでき、現実的な目標ラインとしては妥当なところだと思います！
個人的には40upを狙いつつそこに混じって来る50upをキャッチできればと思っていますが全然うまく行きません！悔しい！
ただそこそこ40upは釣れてるので楽しめています
40upを釣るのに大事なことはまずは釣れる野池を探すこと！笑
当たり前すぎますね笑
でも1番大事じゃないですか？笑
バスのストック量が多いのが第一ですね！
あとは高望みしてはキリがないんですが出来るだけプレッシャーの低いところ、先行者のいないような野池が望ましいですね。
僕は基本的にあまりあちこちランガンせずにひとつふたつ野池に通い詰めるタイプです！
そこでその野池のバスのメインベイト、回遊ルート、居着きのポイント、ゴールデンタイムなどなど野池によって異なるバスの習性をしっかり把握します！
例えば昼間の記事の岸和田の野池だと基本的には夏場虫を食べていて日没から20時ぐらいまでと22時から24時ぐらいまでのタイミングで40upのバス達が回って来るんです。
そのタイミングでかなりの数の魚を釣ったんですが最近はいつ行っても人がいていい時間にやりたい場所で釣りができるとは限らなくなったので行かなくなりました。
かなりバスのストック量も多くいい池だったので残念です。
最近通っている和泉市の皿池はまだ把握しきれていないのですがメインベイトはおそらくザリガニと小魚、22時から24時までに活発に食って来る印象です。あとは季節と時間帯によってバスが集中するポイントが変わるみたいなのですがそれに関しては今把握中です。
目論見が当たれば
ちょっと細いんですが綺麗な40up！
あとは使うルアーのお話、これはまた今度記事にしようと思います。
ただ僕らのレベルだとまずはバスの目の前に然るべきタイミングでルアーを落とす、通すことの方が大事になって来るとは思うんですがルアーもやっぱり大事と思います！
何はともあれ僕はここと決めた野池に通い詰めてその野池を知ることで50upを狙いつつ40upを釣って行くというスタイルでやっております！
たまにほんまにチビバスと戯れたい時もあって今度それも記事にしようかな笑
枯れることのない好奇心を与え続けてくれる野池に感謝！
